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2007年1月16日 (火)

博物館長と行くモンゴル旅行

夏に館長と行くモンゴル旅行が決まりました。大手旅行社の近畿日本ツーリストの企画で、既に飛行機は予約が済み、社内会議を経て詳細が決められることになりました。以前にも少人数の企画はありましたが、今回は飛行機一機250人分です。博物館としても大きなメリットがあり、積極的に広報活動をしたいと思います。田舎にある小さな博物館運営は、一般の人たちが考えている以上に厳しい課題が山積しており、自分たちだけではどうにも身動きが取れません。これまでの10年間は頑張ってこれたけど、これからの10年間どのように運営したらいいのか試行錯誤しています。

学校と博物館、博物館と博物館、いろいろな連携が可能だと思いますが、意識の違いから思うような連携活動ができていないのが、今の博物館です。博物館を利用する人たちが変わらなければという話も身内の中から聞こえてきますが、本当に自分たちは市民に理解してもらう博物館を作ってきたのか、この厳しい時こそ真剣に考える必要があります。時代や市民に迎合しろとは言いません。市民一人ひとりに近づく努力を本当に考え、実行してきただろうか。

博物館が持っている知の財産を活用すべきだと思います。外国を紹介する博物館でありながら、その国の文化を知らない職員ばかりでは真実は伝えられません。まして、その国に真の友人もおらず、書籍や館長から聞いた話ばかりでは国際交流と国際理解をしている博物館なんだとは恥ずかしくなります。カリスマ館長は確かに創業時には必要でしょうが、守勢の時代には時には足を引っ張ることもあります。それを乗り越える職員を期待していますが、未だに出てきません。

10年間、田舎に暮らしながら博物館運営してきたノウハウ、モンゴルの友人たちとの交流、この素敵な財産を一人でも多くの人たちに伝えたいと思います。これまでとは一味も二味も違うモンゴル旅行を一緒に体験しませんか。これまでにも知人が企画する旅行者のコメントを代筆し企画していましたが、今年は自分の声で、自分の体を通してこれまでのモンゴル旅行とは違う旅行を企画していますので、是非とも楽しみにしてほしいと思います。

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コメント

私もモンゴルに行こうかと友人3人と企画していたのですが、パンフレットありましたら送付できますか。京都市内からの参加なのですが、詳細分りましたら教えてください。

投稿 ちい | 2007年1月25日 (木) 01時08分

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