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2006年12月31日 (日)

ゆく年くる年

 今年も早いもので大晦日を迎えました。年賀状も年々書くのが遅くなり、今回は年を越してしまいそうです。手書きではなく、パソコンで一気に作ってしまうので簡単になりましたが、味気なさを感じてしまいます。今年こそ年賀状を止めたいと思いながらも、ずるずると毎年毎年増えていく状態です。

 ゆく年をしっかり振り返り、くる年をしっかりと迎えたい。

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2006年12月29日 (金)

ネットで博物館めぐり

 静かな時期がやってきました。空気もどこか凛として、体のどこかで、小さな鈴の音がするようです。そして、さわさわと胸騒ぎがして・・・・。暮れはいつもこんなふうに訪れます。特に今年は目まぐるしい話題の多い年だっただけに、精神的な疲れまではなかなか回復しません。
 そんな人のために、世界の有名博物館ツァーなどいかがでしょうか。時間もお金もないという人のために、インターネットで博物館を巡ってみるのも楽しい時間です。最近のホームページはかなり充実してきており、わざわざ現地に出かけなくても実際に行った気分にしてくれる出来栄えです。
 
 地方にある小さな博物館や美術館にも穴場的な施設が多く、もしかすると自宅の近所にもこれまで知らなかった施設が見つかるかも知れません。実際には存在しないバーチャル博物館も多く、お気に入りが発見できるかも知れません。最近では、諸般の事情から閉館された施設も多いのですが、インターネット上にはまだ残されているものもありますので、懐かしく訪問しても楽しいでしょう。
 昨日はフランスのルーヴル美術館、今日は台北の故宮博物院、明日はロシアのエルミタージュ美術館にでも出かけましょうか。世界を股にかけての博物館巡りもインターネットならではの楽しみ方であり、自宅に居ながら手にとるように文化を満喫できます。まして時間も気にせず好きな時間に訪れ放題、入場料もかからないし、各施設の名品も間近に見ることができます。時には、博物館ができるまでの苦労話も聞くことができます。年末年始にこそ、温かい美味しいコーヒーでも飲みながらゆっくりweb博物館や美術館を堪能してみることをお薦めします。世界の各地で発生しているテロや内乱などの民族問題など、世界の博物館を垣間見ることによって少しでも理解できる手立てとなります。

 モンゴル博物館のホームページも更新が滞っていますが、新年度は博物館のホームページらしいものを準備すべく進めています。資料をクリックするとどこからでも見ることができたり、360度の大草原がパノラマ風に見ることも可能になります。一昔前では考えられないような見せる技術が進歩しています。いま少しお待ち頂ければと思います。

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2006年12月16日 (土)

気の合う仲間とホームパーティ

我が家でホームパーティ宣言してから、何度開催してきたことだろうか。一時期は車庫まで改造して、「山猫軒」をオープン。大きなテーブルは神鍋産の楠、看板はケヤキの一枚板を彫りこんで、漆仕上げしたという代物です。グラスはサンドブラストで彫った山猫軒のロゴ入りと凝ったものでした。

ここまで凝らなくてもいいのにと言った家族の声を無視して、好き放題にしていた我がホームパーティでした。三ツ星の居酒屋なんて気にもならず、飲んで、食べて、しゃべって、笑って、気の合う仲間と美味しい体験、田舎暮らしの醍醐味です。

今ではテーブルは農家民宿へ、看板は某博物館長宅へ。それでもホームパーティは相変わらず続いております。博物館もホームパーティも基本は人を楽しませたい、居心地の良い気軽に行ける空間、そして少しワクワクするものです。

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2006年12月 1日 (金)

小説に博物館が登場

近所の方から、「この小説呼んでみたかい?」と一冊の本を渡されました。博物館ともご縁のある森村誠一氏のサスペンス小説です。

公園の片隅で発見されたホームレスの死体。八年前に起きた強盗殺人事件。二つの事件を繋ぐ糸は北アルプスに・・・。そしてその糸がさらなる事件を引き寄せる! 青春山岳ミステリ巨篇。・・・こんな始まりで紹介されています。

モンゴル博物館の建設経緯、地名として八戸・出石・但東・豊岡と言うように、個人的に関係している場所がたくさん出てきます。知っている関係者が読んだら、その関係を想像しながら一気に読み切ってしまいます。

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